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❌誤「俺あの人のライブ行ったことがあるよ」⭕正「俺あの人のバンドのメンバーだったんだよ」
逆シャアで最終局面で「大尉は戻ってないんですか!?」って言ってた士官って...
「ガンダムの力を歪んだ目で見たおじさん」から「ガンダムのもたらした結果を見続けたおじさん」にたった数コマで変化するのは凄すぎるし、同時に今までの矛盾が全解決するのスゴすぎる。考察を聞くと説得力あるしボッシュの印象がすごい変わるわこれ
ボッシュはアクシズショックのことをオールドタイプだから『ガンダムがアムロさんを連れ去ってしまった』と受け取ってたけどもしボッシュがNTでアクシズショックを理解出来たとしても『俺達の想いがアムロさんを殺した…』ってなるから容赦が無い
ガノタが目を背けていたアムロの死という事実を、ただ一人ボッシュだけが真正面から受け止めていたって解釈が凄い
ボッシュ「アムロさん…お供をさせてください…!そうでなければ、カラバからあなたについてきた甲斐という物がありません!!」この台詞からもわかるけど、ボッシュはアムロの部下として最後までお供すると覚悟を決めてた訳だからね。『尊敬するアムロさんを代償に奇跡を起こした』なんて、彼にとって尊厳破壊でしかない…
最近になってボッシュさんが元ジオン兵でジオン残党と繋がりがあって、若い世代に希望を抱いていた事実が明かされたのがまた…かつてジオン兵だったからガンダム=白い悪魔という認識だったけど、ガラバでアムロと出会ってアムロを連邦軍の英雄ではなく、一人の人間として尊敬するようになって付き従った末に、尊敬する「アムロさん」がガンダム=白い悪魔の力による自己犠牲で世界を救ったって事を考えるとそりゃ「悪魔の力」呼ばわりするよね…
バナージ以上に連邦軍の内部の立場から「それでも…」と何十年ものあいだ叫び続けていただろうことを考えるとこの結末はキツイものがある第二次ネオジオン蜂起で戦死したアムロはもちろん袖付き事件で行方不明になったバナージのことも知ってるだろうし、そりゃあガンダムが滅ぼさねばならない悪魔に見えても仕方ない
「アムロの部下」っていう情報一つで、F90って作品の解釈が180度変わった歴史に残る大事件
「カラバから〜」というのが最大のとどめなのがボッシュのイメージアップと誤解が解いた意味で感動した。ボッシュ自身はアムロを失い、地球連邦の更なる腐敗と歴代のガンダムに乗った数多のニュータイプの末路を目の当たりにした絶望視するのが辛い。
最後のセリフが「落ちろ!ガンダム!」こういう見方するだけで意味が全然変わって涙出てきそう
30年も積もった上司を奪った「ガンダムの力」への怨嗟。
この設定追加のせいで「60までは絶対生きるからこいつ目線での外伝を作りたい放題」って旨味が生まれたのがまじでおもしろい
設定追加以前のボッシュはある意味では、シナンジュ ・スタインを手に入れたフル・フロンタル曰く「磨く前の原石」の様に、今回の追加設定のおかげで、ボッシュが討たれる前の戦いを描いた数多のガンダム外伝作品が増えるという猛威を震えるのが賞賛を込めて草。
よくもまぁ良いこじつけ先を見つけたなという感じ。これで作品供給問題は解決だね^^
ラプラス事変のラーカイラム格納庫でリガズィがワンシーンだけ映ってたんですよね。 あれ視聴当時はアムロの思い出を偲ぶ意味で搭載はしてるけど乗るパイロットがいないんじゃないかと思ってたんですよ。…下手すりゃアムロさんが虹の向こうに去ったあともボッシュさんがラーカイラムにいたら受け継いで搭乗した可能性がワンチャンある…⁉︎これが可能性のおじさん…‼︎
@@kim-g7u なんならブライト以上に傍で見続けてきた人になってる。
悪魔の力、の意味が『スゲェ力』じゃなくて『慕っていた上官を奪った憎い機体の力』だと思うと悲しくなる
アムロだけでなく、ブライトの息子もだからなあ。軍を辞める決意をしたブライトとボッシュの会話シーンとか本当に見てみたい。
その「憎い機体の力」のおかげで一年戦争時のアムロにとって自身とホワイトベースの仲間達と共に戦った機体によって後世の宇宙世紀の歴史に多大な影響を与えたガンダムであると。ガンダムはアムロにとっては仲間を守る福音であり、ボッシュにとっては力の行きつく先への呪いなのかもしれない。
@@mariiv8362 そうアムロが考えていたとボッシュが分かっていたなら尚更ボッシュの絶望が感じられますね
アムロ、ハサウェイ、TV版カミーユとガンダムに搭乗した若者が戦いで活躍してその後碌な末路を辿ってないことを知ってるとしたら間違いなく「悪魔の力」と思ってしまうわな
@@masafu2721 そして世界は良くなるどころか悪化の一途……正に悪魔ですわ
顔もセリフも無いけど一機だけ被弾を免れたジムⅡとか、「実はこのモブがボッシュだったんじゃないか」って説が後からどんどん出てくるのが凄い。自伝書いて良いレベル。
虹に連れて行かれた男 アムロ・レイ虹にのれなかった男 ブライト・ノア虹に希望(すべて)を奪われた男 ボッシュ・ウェラー
虹にきっかけを生み出した男シャア・アズナブル理由:腐敗した地球圏に失望し、アムロにサイコフレームを渡した。
@@mariiv8362 虹の中で待っているであろう女ララァ・スン
@@堪忍ドウフ 虹に力を与えられた男ハサウェイ・ノア理由:シャアの理想とアムロの意志を受け継ぎ、腐敗した世界に粛正する為に立ち上がること。
@ぬねなも Ξガンダムという名の虹の落とし子によって奪われた。
虹へと消える父との最初で最後の会話を交わし、家族を託された児(こ)ベルトーチカ・チルドレン(仮称)
後付けによる後付けで冒頭で艦長がさも意味ありげに言っていた「軍神マルスの星でのな...」が物凄く重要なセリフになる時代も来るんだろうか…いやねえか
しょせん後付けという人もいるけどそれはほんの一欠片で数々の伏線・素材は30年前からそこに存在して、作中でも30年というガノタとシンクロニシティを起こした感仮に全て「そんな設定はないよ」と言われたとしても読者がアムロの死に真に向かい合ってなかったことを突きつけられた衝撃は大きいやはりガンダム…悪魔の力よ!
コマ追加でここまで印象変わるキャラは正直凄いな
例えが悪いかもしれませんけど、ジャンヌダルクに執着して狂ったジルドレみたいな存在なのかも?
なるほど分かりやすい
言い得て妙。
それであってる。
上手すぎる例え
一応F90FFにはジョブとの会話で「軍人さんらしい」とかのセリフ回しで「友人(知り合い)同士のいつもの茶番」的なやりとりしてるシーンもあるし、ボッシュが「組織の悪弊」とか和やかに語るとか、当時の心境が読み取れる大事シーンもあるよ
なるほど。腑に落ちますね。そしてクシャトリヤと壮絶な一騎打ちをして散って逝ったパイロットがボッシュの同僚だとしたらアムロ隊の生き残りは本当に粒揃いだなと思います。
数ヶ月前までただの勘違いおじさんだったのがたった数コマでガチガチのガチの激重超絶火力アムロ専になるの面白すぎる
もはやサイコフレーム内蔵型フルアーマーアムロ専で草。
『アムロさんのことが大大大大大好きな一人のおじさん』もはやラブコメだ!!!|Д゜)(???)
ボッシュ「アムロさぁぁぁぁぁぁぁん!」イ○ト 「アムロちゃぁぁぁぁぁぁん!」つまりイ○トもカラバに居たのか…。
この辺、アムロだけでなく、ブライトの部下でもある、ということなんですよね。自分が指揮官になって、アムロが帰ってこなかったブライトの心情も理解できるようになったり、そのブライトが連邦からどういう扱いを受けたか、ということも見てきて、理解してしまっている可能性が……そして60代になり人生のまとめを考える時に、そういった悔いと目の前に現れてしまったガンダムという悪魔の力……。
しかもブライトとボッシュはほぼ同年齢かつ同世代なのもポイント。
もしかしたらこの先、マフティーの正体を知ってしまったブライトの姿がボッシュの視点から語られるとかワンチャンありそう
CCAでのハサウェイの無断出撃の件で、ラー・カイラムのクルー達は庇ってたと言うから、多分その中にボッシュも入ってる可能性がある。
何か一々腑に落ちるって感じですね、普通の人間の視点で見続けてきた男ってわけかボッシュさんガンダムスレイヤーになっちゃったんだな
00のガンダム(スローネドライ)によって家族を殺されたルイス・ハレヴィの様なマイナスの憎しみとも違うガンダムに対する憎しみというのがツボ。
ドーモ、アムロ=サン
ワケわからん悪役が、カミーユ、クワトロ、ブライト、ジュドー、ハサウェイ、バナージ、ヨナと対面した可能性が出たの笑うしかもカラバ、連邦、ロンドベル所属している死期も大体は決まっている舞台装置として最高や
ちなみに、ボッシュの年齢はブライト・ノアとほぼ大差が無い。そして、それはどういうことかと言うと、「ボッシュは一年戦争の時点で19歳」なので「一年戦争を生き残っている」と言う事である。「一年戦争を経験」している可能性もある。ブライトとほぼ同じ年齢の「大人」としてカラバ~逆襲のシャアに掛けてアムロを見てきて、時にはカミーユやジュドーとも鉢合わせた可能性もあり、さらにアムロの死後はロンド・ベル隊員としてユニコーンガンダムと遭遇してサイコフレームの力を見て、マフティーとしてテロ活動を行う上司の息子を見て……これで「絶望するな希望はある」と言うのが無理なのだが。生涯の最後に「希望」が現れて、ガンダムの呪縛から解き放ってくれたんだろうな。生死はわからんけども。あと動画で触れてないけど、ボッシュは第13実験戦団のことを1人だけ「本来の第13機動艦隊」と呼んでる。この部隊名から察するに第13実験戦団の正体は30年後のロンド・ベル隊の姿らしい。なので、ボッシュは1人だけロンド・ベルに残りながら30年を見届けてきた人でもある。ついでに補足だけど、ほぼ同じ時期のG-UNITの作者のときた氏が「あの時期は余裕がなかったから」とG-UNITのリブート作品の中で最終決戦をリメイクしている。当時のF90やシルエットフォーミュラ91もたぶん同じように詰め込んでたと思うんだよね。もし機会があるならF90FFでF90をフルリメイクして欲しい。
いい作品の条件の一つに「悪役が魅力的に描かれていること」というのがあるそうです。少なくとも、悪役がその行動に至った経緯に説得力がないのは厳しいですねそこからいくとこのボッシュは『ガンダムに取り憑かれて暴走した よく分からんオッちゃん』から『敬愛する上官や仲間たちが生命をとして守ったのに 腐り続ける世界に失望して、大切な人たちを奪い続けた 忌み嫌う悪魔(ガンダム)の力を使ってでも 世界を変えようとした歴戦の戦士』になったとなにそれ格好いい
奇しくもハサウェイと同じ様にガンダムに乗って討たれるのがなんとも…。
是非、反省を促すダンスを踊って欲しいですね
長谷川ガンダムのジュ……グレイストークも一歩間違えばこのルートだったんだなあっちは諦めていっそ地球圏を捨てて逃げてしまったけど、諦めず火星独立という戦うことを選んだのがボッシュって感じで
映画でもテレビでもいいからこの話を拡げてくんないかな‥。つい何度も観にきちゃうんだぜ。
逆シャアのクライマックスに原作にない台詞…しかもアムロとの会話を追加するなんて、一歩間違えば炎上しそうなものなのにこの数コマで30年前の漫画と綺麗に繋がるのすごい結末はガンダム欲しさに仲間を裏切ったおじさんであることは変わらないけど、その過程を考察できて楽しいです!あとボッシュショック後、ファンの間でアムロというキャラを見つめ直す動きが広がって面白かった。“脚そ考”だったとしても、自分みたいなガンダムファン歴数ヶ月の自分でも長年のファンの方と語り合えて感謝してます
俺達ガノタはNTの起こした奇跡だの人の希望の光だの言って持て囃して、「あの奇跡と引き換えにアムロは死んでしまった」って事実からずっと目を反らしてきたんだよな……
@@einzbern522 視聴者視点からだと長い間アムロとシャアは消息不明の扱いで言われ続けて、明確な死亡シーンもなかったから、死亡よりも生存のほうに考える人が多かったしね。
@@einzbern522 記憶を無くしたシャアとアムロが辺境の地で仲良く暮らしていると思ってました。
アムロに長年付き従ってきたこの設定が加わって評価反転してそれが腑に落ちることがすごい
「カラバから」ではなく、もし「ホワイトベースで貴方と初めてお会いしてカラバでの再会から」だったら、ボッシュへの印象と評価が更に同情かつ何とも言えない不憫さが絶えないと思うのは私だけだろうか?ブライトに次ぐ歴代のガンダムに搭乗していた数多のニュータイプの力を持った若者達の生き様を見てきた歴史の立会人の一人がF90で「ガンダムの暗黒面」に堕ちたと思うと…。
もしかしたら星一号作戦でホワイトベースを中心に組んだ部隊の一人にボッシュが居たのかもしれない…。
@@ギガア-g7k いや、「カラバからついてきた」って言ってるからそれはないないんだけど、そうなるとファーストのラストシューティングやアムロのNTパワーによるホワイトベースクルーの脱出とかも知らないから、「アムロ大尉は持ち上げられてるけど普通のいい人だった!ガンダムに乗ったせいで大尉は死んだ!ガンダムは悪魔だ!」ってなるからどっちにしろボッシュは曇る なんだこのおじさん
@@ギガア-g7k ブライトさんと同年なら当時19歳、互いに面識は全く無くてもジムのどれかに乗ってても不思議は無い気もする。なんならやたら動きの良いモブのどれかだった可能性。具体的には突進してきたリックドムにサーベル叩き込んだ思い切りの良い奴とか。
アムロが見せた輝きは可能性とともに連邦の闇も浮かび上がらせボッシュに見せたんだろうな、連邦に長くいる軍人が反連邦に理解を示すのはよくあることだしね
「これがガンダム!悪魔の力よ!!」は「ガンダム=悪魔の力」ではなく「『ガンダム=悪魔』の力」ってことなんだなぁ
文字通り「白い悪魔」の力って事なんやな…
これベルトーチカチルドレンの後だとすると更に辛くなるよなアムロがようやく父親になれるはずだったのにガンダムが連れて行ってしまった・・・
しかも連邦・ジオン双方からしてアムロの子供って狙われる可能性が大いにあるのでもし何かあったらもっと絶望しそう。
たまに「ボッシュがジムⅢでギラ・ドーガと戦ったと言ってるのはおかしい」という意見を見ることがあるけど、ロンド・ベルにも最初からジェガンがあった訳じゃないから、シャアが本格的に活動する前に裏で暗躍していたギラ・ドーガの部隊とジムⅢで交戦経験があっても何もおかしくないと思う
そもそもにおいて、初期のロンド・ベルはジェガンの試作段階の機体であるジェダですら戦力化の為に持ち出してましたからね。その前段階としてジムⅢが部隊戦力として使われていたとしてもおかしくはない。そういえば、ジムⅢパワードなんてのもありましたね。整備士に「ジェダに乗り換えた方が良いよ」って言われてたらしいですが。
F90FF以前のボッシュ、ほんまに「よくわからん闇のガンダムおじさん」だったのに……でも、F90FFで付け足されたのはほんの少しで、ほとんど後付けじゃないんだよな。起爆スイッチを持ってきて押しただけで、爆薬自体は単行本の頃からちゃんと設置されていたんだ……
もしこれが本当の伏線だとしたら考えたヒトは間違いなく悪魔に魂しはらってますは(白目
単行本1巻では点火する時間がなかったと・・・(`=ω人)
遂に今日ボッシュ・ウェラー専用機でジムⅢのガンプラ発売発表まで来ちゃったよ大出世したなぁ
あらゆる宇宙世紀サーガに存在を感じてしまう可能性おじさん。「ボッシュお前……いるのか……?」
何故ジョブ・ジョンと初対面を装ったのかを考えたら、ガンダム欲しい奴と戦闘データ欲しい奴の利害が一致して機体渡す取引でもしてたんじゃないかと考えてる
これまでかなり影の薄かったジョブ・ジョンも、ここ数年でアムロに人生と価値観狂わされた闇のガンダムおじさんと化してきたから、二人の共謀は十分に有り得るんだよなぁ…
もしかしたらシナンジュと同じ扱いで表向きは強奪扱いにはなっているものの裏取引されているかもしれませんね
作中のボッシュの第13実験戦団は元ロンドベル(第13独立艦隊)って考察もあったなアムロがMIAとなってもいつか帰ってくるのを信じ待つため部隊に残り守り続けたと激重アムロガチ勢闇のガンダムおじさんの悲しいお話
ボッシュやクシャトリアと相対したエースパイロットは双方凄腕だったけど、小説版の逆シャアだとあれらのレベルでもスクランブル時の出撃の遅さを嘆いていたっぽい描写があるので、どれだけアムロのレベルが高いのか、という話でもあるw
『FF』でボッシュ・ウェラーというフルネームが明らかになるまで『ククルス・ドアンの島』に登場するヴァシリー・ボッシュが後のボッシュだと思ってた時期が自分にはありました。
素晴らしい考察でした。このボッシュなら好きになれる。こうであってほしい
10:07仮にニュータイプの力を理解してても、ガンダムの負の側面を見たり聞いたりと言った積み重ねがあったとするなら、悪魔と思われても無理ないよね。力を奮う事に対して代償を求める所とか
今後宇宙世紀において後付けされる度に地獄見るおじさん…
自分がシャアになればアムロさんが止めに来てくれる、とか思ってたりして・・・アムロと似た目をした青年に彼自身の力で討たれたのはボッシュにとって救いだったんだろうか・・・
昔Gundamwarで相手の手札からガンダム奪ってたのが懐かしい。どんだけガンダム大好きおじさんなんだと思っていたけど、まさかこのような解釈があったとは…
火星決戦後にF90・2号機の残骸は回収され後にF90Ⅱに再改修されていますがこの時に瀕死ながら生きていたボッシュも回収されていた…、なんてことになるかも?
ボッシュの人格を元にした擬似人格AIや彼のバイオ脳が生み出されたら草。バイオ脳 in ボッシュ「アムロサン!アムロサン!アムロサン!」
この動画を見たら予約注文していたマスターグレードF90 ・2号機火星独立ジオン仕様が届くのがものすごく楽しみになりました。ボッシュさんにふさわしいように、気合を入れて作りたいです。
考察が凄い。作品も読み手も素晴らしい!拍手!
ここまでアムロ大好きおじさんだったと考えると、アムロの目に似た人に撃たれたのも運命感じちゃうな。
ジム3は5thルナ攻防戦でギュネイに大破させられた機体、その後にジェガンを支給されたって事になってギュネイのベンチマークになったおじさん
これから先ボッシュ周りの話は肉付けされまくるんだろうな、凄い楽しみ
F91でビルギットが「昔さ、ニュータイプって、モビルスーツに関してはスペシャリストがいたよな。 そういうのって大概個人的には不幸だったんだよな?」って言ってたよなこれってボッシュさんが語り継いでたから広まっちゃったんじゃね?
ボッシュが撃墜された時、アムロは迎えにきたんだろうか。ブライトと同い年だから、彼には火星に行く前に会いに行ったりしたんだろうか。伝説のクルーたちと付き合いが長かったせいで培われた崇高な信念が、最後はここまで歪んだのが本当に悲しい。
アムロという特別な人と扱われて来た英雄と共に生き、アムロの影を追い続け、人としてアムロと同じ人の心の光を信じた存在。アムロやシャアみたく惨劇を重ねたとして多少時間を置いておけばとか、色々考えられますね。まだまだアムロ神話はファンに必要でしょう。それでもアムロを人と定義させる為の彼もまた必要でしょう。
「ガンダムが人の心の光を見せてたんじゃない、アムロさんこそが光だったんだ。ガンダムは光を奪う悪魔だッ!!!」って感じでしょうか・・・?|ω・`)悲しい
13:40>ボッシュの帰趨そもそもF90の時代までは絶対に死なないわけだからそこまでの外伝にレギュラーでもチョイ役でも出し放題って言うとんでもない状態になってるんですよ。
ボッシュがアムロガチ勢とすると、あれだけガンダムを「悪魔の力」みたいに盲信するような発言をしながら、F90奪取後にガンダムの象徴とも言えるVアンテナを外してカラーリングも変えて、あえてガンダムっぽさを消すような改修をしたのも、アムロをリスペクトするあまり自身がガンダムを乗機とするのを良しとしなかった...みたいな妄想も捗りますね
いま確認したんだけど、ゼータプラスって初期テスト時って赤と白のツートンだったんだよな。憧れの人に初めてあったときに乗ってたMSの色に合わせたとか、、、、、ちょっと話ができすぎじゃね、、、、
@@ffs5761 ムーンガンダムに出て来たリックディジェのカラーにもよく似てる、特にアムロのエンブレム部分が改修後の2号機のスパイクと被る位置にあるのも意味があるかは分からないけど気になってしまう…
だってボッシュはアムロが "RX78-2ガンダム" に乗ってる時期だけは直に見てないんだもの
ジオン残党もジオンだからVアンテナ外してガンダムっぽさを消した位のノリにここまで考察されるとはおもわなんだよな
@@千奈-f5j 一年戦争の英雄のアムロの武勇は有名だし、ボッシュの耳にも入ってるでしょう。カラバ時代のアムロとの出会いで考えを改めた感じかな?この頃は一年戦争のトラウマや連邦からの扱いによって疲弊してて、オカルトには無縁な人だったしなんか変な操縦技術はあるけど
もはや作った方もそうかな…?→そうだったかも→そうでした→そうだよ? って感じになってそう
アムロと関係があったっぽいよく分かんねぇ人物→人としてのアムロに近かったからこそ狂ってしまったたった少しの追加でここまで評価が変わるくらいに様々なドラマが積み重なっている。それがガンダムというコンテンツなのでしょうねぇ。
6:17フィフスルナの時は専用機カスタムしたジムIII(ガンプラ設定より)でそれ以降は補給でジェガンに乗り換えたと思えば何もおかしくないんですけどね…………。
外伝を作ってほしい気持も湧いてきたけどわいわい言ってるうちが一番楽しいんだよなあ
一昨年の頭くらいだったと思うけどボッシュ・ショックはほんとうに衝撃的だったたった一コマであの闇のガンダムおじさんにここまで動機の補強ができるのかと笑ったけどすげぇって思ったわ
私は自分を濃い目のガンダムオタクだと思っていたけど、ここの霊夢さんと比べれば「ライトなガンプラ好き」だとわかる。過去動画とあわせてこれからも配信楽しみです。
ボッシュおじもいつの間にか宇宙世紀の生き証人みたいな立ち位置になってしまったなあ
何が驚くってアムロの部下にネームドキャラがほぼいなかったという事実よ
それはもう仕方なかったかと。たった2時間でモブキャラ一切いない群像劇を作り上げた監督たちが凄すぎたんですよ。逆シャアの中にユウ・カジマ達がいてもおかしくないと思えるほどの脚本・設定が凄すぎる。ネームドキャラをあれ以上出せなかったでしょうね。
@@shibayou1 逆襲のシャアは今観ても濃密な内容になってるまさしく名作ですそれは否定しようがないのですが今から30年以上前の作品なんですね、その間に様々な作品が生まれて多くの後付け設定が増えましたが「カラバ時代アムロの同僚又は部下」についての情報はほとんどありませんでした、アムロが軍人として最も長い期間戦っていたであろう頃のエピソードは精々小説版ZZ程度しかなかったんです、ある意味ガンダムの顔とも言える英雄の全盛で戦ってた頃の部下が30年経って漸く発覚したのかよ…ということです
そもそもロンドベルが一度壊滅した時に長年の部下がほぼ全滅ネェルアーガマも沈没は免れたが長期ドッグ入りしてブライトは更迭当時のネオジオンは主力がほぼ温存状態だったのも不幸だった。ザクⅢ、ドーベンウルフ、キュベレイMK2の群れをジムⅢだけで相手しろという無理ゲーが原因。一度は解体の憂き目に会っていたが他に対処できる部隊がおらずブライトの更迭を撤回して再編成した所からスタートが逆シャア冒頭。ラーカイラムもジェガンも配備されたばかりなのは本編のとおりこの設定は後付けではなく当初からこれなので笑えない。なので、むしろ良く生き残れてたよねボッシュ
前回の動画でボッシュ大尉についてリクエストさせていただいたものです。おそらくは自分がリクエストする前から準備をされて居られていたとは思いますが、宇宙人のガンダム解説チャンネルさんの考察が聞けるのがすごくうれしいです。ありがとうございます!!ボッシュ大尉がカラバにいたという事実、それだけで点と点が繋がるのだと思うとすごく驚きました。ガンダムUCの池田秀一さん朗読の「赤の肖像」でのフル・フロンタルのセリフであったあの暖かな光を見ても人は変わらなかったというセリフの際に、真っ先にボッシュ大尉の「悪魔の力よ」を思いついてしまいましたが、今回の事でそのセリフも「アクシズ・ショック」と名付けられたあの奇跡、ガンダムが起こした奇跡には多くの人たちが犠牲になったのだぞ、とガンダムオタクである我々にも突きつけられたような気持ちになりました。あとボッシュ大尉の安否がどうなるかわかりませんが、GジェネレーションF(だったと思います)のF90のムービーのボッシュ大尉が撃たれるシーンが今見ると少々意味深なシーン音や、ベテランパイロットなら避けられるはずなのに呆然と撃たれたシーンからこれがまた考えが広がると思いました。あとTwitterでも言っておられる方がいましたが、F90以降、ガンダムに乗った人たちの生存率が上がり、TVシリーズで、宇宙世紀の中でも一番後に描かれる「Vガンダム」ではオカルトじみた機械をガンダム「人の力」で押しのけたことを考えると、ボッシュも浮かばれるのではないかと思いますまだ新作の漫画もどのようになるかわからないにしても、ここまでガンダムオタクの気持ちをかき乱したボッシュ大尉には目が離せません!!
あのアクシズを押したジェガンの中にはボッシュだけじゃなくユウ・カジマも居たんだよな。
イアゴ・ハーカナ(ナラティブに出てくる人)もジェガンだったかもねぇ・・・
サブリミナルボッシュおじさん本当に笑う。ガノタ特有の深堀り考察だけどそれが面白いことでもあるんだよな
公式のボッシュの深堀りが捗るな😁
悪魔の力、なるほど………大切な人々の命を奪ったのは確かにガンダムだ
ガンダムの世界は根底に悲しみがあるんだけど彼は悲しみにとうとう耐えられなくなってしまったんだな
マフティー動乱辺りがボッシュの分水嶺だと思う
ボッシュ専用ジムⅢ発売記念
この解釈、ファーストのNT力が極まってたアムロを知らないことがミソそしてジョブ・ジョンがアムロと接していたのはファーストの時のみ…
この考察本当に好き
数年後に「ボッシュ・レポート」みたいなボッシュ視点でU.Cを語る漫画が出そう
アムロAIのMSではなくシャアAIのマシンに乗ったのは、最後にアムロに挑戦したかったのかもしれませんね。憧れてるからこその共闘ではなく挑戦なのかも。
アムロに憧れた人間ってハサウェイもだけど、最後はシャアみたいな行動をとるんだよな。シャアのAIのマシンしか奪えなかったのは偶然だけど、それに乗ってアムロのAIのマシンに撃墜される事にも、運命みたいなものも感じる。
なんでも都合よく解釈できる可用性の塊ボッシュ
むしろARチップはアムロさんの『力』の部分しか見てないから「アムロさんは戦闘マシーンじゃない!ふざけるな!!!」という想いだったのかも|ω=´)
@@nanakamiakira バイオ脳アマクサとか見たらどう思うんだろう…
タイムラインでこの話題見かけたとき、ボッシュで感動したくないよ発言、怪文書とてんやわんや状態で面白かった
初代主人公の仲間で、後続の様々なパイロットの最後を見届けてきたとか二次創作勢がこぞって手を出しそうなキャラなのにな
実際の戦争でも戦友が逝って自分だけ残ったみたいな話ありますからね。
ちょうど同誌で、逆シャア後のキッカ達…アムロに近しい人達がアムロの軌跡を追ってるのも因果だよね、何気に
UCでもガンダムの力を見ていたら尚だよなぁほんとに未知の力を見た訳だし
そして何度も奇跡の光が流れても、何も変わらなかった人々や社会も……
ジージェネレーションに登場して欲しい、人物ですね。若いキャラには良い先達として、アムロと絡むとテンションが高くなるキャラとして。
後付けに次ぐ後付け(主に福井作品)によって、「平和ボケして腐敗した地球連邦」が「腐敗した地球連邦によって作られた偽りの平和」に裏返ったことで裏切りの唐突感が緩和されたのも大きい。
その福井作品によって、ボッシュにとってのガンダム悪魔説を補強する形に…
宇宙世紀の犠牲者フルコースみたいな人生…
これがガンダム (幾人もの若者と俺の尊敬する上司を奪った) 悪魔の力よ!
漫画「F90」の設定や世界観はバンダイや創通エージェンシーの都合で、RF-91やRX-99ネオガンダム等が乱雑に扱われ、当時のファンの心境としては非常に残念な印象が残る。2022年の今になって1990年代の漫画の再考や再構成が行われ、雑多に扱われてきたキャラが注目を浴びるのは本当に嬉しい。
ネオガンダムの開発者はサナリィへ転職F97とV2ガンダムのバスターパーツの開発に参加してましたね。どうりで火力が高いわけですわ
F90FFの最新話を見るに、シャルル艦隊の司令のシャルル・ロウチェスターが地球連邦軍の士官として登場してたし、どうもボッシュ・ウェラーとシャルルは「地球連邦軍の教導団」で繋がりがあるっぽい。下手するとシャルルはボッシュの教え子の1人になるかもしれない。そして、この繋がりがあるからボッシュはシャルルとのやり取りでジオン残党と接触する方法を得られたとも取れる。なんだぁこの作品、思っていたよりも色んな箇所の繋がりがエグいことになってるぞぉ。まあ木星絡みの話はもっとエグみがあるけどね。
確かに動機も何がしたいのかも曖昧なおっさんではあったけど連邦への色々な不満があった上でF90にAR、CAの疑似人格コンピューターが搭載されている設定のせいで身近で接していたアムロを生き方や考え方抜きで文字通りただの兵器にしてしまう事で我慢してた不満が決壊でもしたのかなと思ってましたね
アムロが言ってた、人の心の光を見せなくちゃその成れの果てがこれとか悲しいねバナナ味
アムロの言ってた「人の心の光」が拠り所になったから30年耐えられた。だからギリギリ「アムロに似た目をした教え子」が間に合った…というのが実に美しい。
実に人間臭いというかなんというか…好きですよ、こういうおっさん
この辺にボッシュはシャアとアムロをトロワルドヨ中佐と見守るボッシュで描かれましたし、ハウゼリー・ロナ暗殺がボッシュが折れた決定的な原因というのも今までの描写でほぼ確定でしょう。いずれ新しい資料を纏めたボッシュの新しい動画が作られるのをお待ちしています。
つーかこれからF91に繋がる展開としてハサウェイ続編とUC2が作られるんだからガチで本格的にアニメに出てきてもおかしくないよなこの人
自分もこのF90のマンガ持ってました。あとF90ⅢクラスターガンダムのストーリーやRXF91やネオガンダムが出てくるシルエットフォーミュラーなど、どれもショートストーリーなので細かい所は省かれているので、今連載されてるF90のマンガで、Fシリーズ勢揃いとか見て見たいです。
ボッシュがやったことそのものは変わらない、でもその理由付けが出来てしまった。それがボッシュショック。他にもF90の利点を潰したと嘲笑されてた火星ジオンカスタムも、アムロが乗ってきた機体、それも初代ガンダム以外の『ボッシュの見たことのある』アムロの乗機のデザインとカラーが盛り込まれてるという考察もありましたね。ただ、ボッシュショック後の考察を思えば、ボッシュはあそこで『アムロの目をした男』に『人間の力で』撃たれてこそ救われると思うので変に生存とかしないで欲しいです。むしろスパロボみたいなクロスオーバーで生きたアムロと共演してほしいですね。
F90での唐突な裏切りが実はジョブジョンとの企みであった可能性もある今後のFFの展開に期待
ジョブさん少し後に強奪騒ぎで焦る部下の「盗まれました!」を聞き流しながら「ふっ…良いデータが取れそうだ」と言ってるのがね…。
アムロにとってララァが毒婦だったのは逆シャアまで見ればわかるんだけど、まさかそのアムロがララァのように誰かを狂わせているとは思うまいて。あまりにも皮肉すぎて笑っちゃったよね
ボッシュさんでシリーズが出来上がりますね。見てみたいなぁ。
漫画版F90は、巻数を5巻ぐらいに分けて一つ一つ丁寧に描写していってたら、もっとマシな評価だったんだろうなぁ…それを1巻に無理矢理詰め込むのは流石に短過ぎだと思うよここら辺の時代のフォーミュラ関連の作品はこの流れで全部リメイクして欲しいね
マジでいいポジションだ
画面外のアムロの腹心。それってガンダム視聴者よりアムロと一緒にいたってことだよな。
この流れで今後UC100年以降の様々なキャラに悲しき過去...されると思うけどガレムソンだけは今まで通りの外道キャラのままにしてほしい
うん ガレムソンにもきっと事情(バスクしかり)があるのだろうけど、やっぱり外道が似合うからね
ガレムリンは事情があろうと外道だと思う。一年戦争でのバスクが良い例だよ。
ガレムソンはあれでも36歳ですから、シャアの反乱やラプラス事件の頃はまだ子供でしたからね。ガレムソンが関わるとしたらアナハイムとサナリィ、ブッホなどの兵器メーカーの闇を掘り下げた話になりそうです。
シュビッツさんやアイリス父等シルエットフォーミュラのキャラが登場したからガレムソンが登場する可能性は大いにあり得るとは思いますが…私もガレムソンは外道でいいかな。まあ元ラサ在住でシャアのフィフスルナ落としで家族と故郷をまとめて失った恨みでネオジオンの残党狩りを行っていた、なんて設定が生えてくる可能性もありますが…。
解釈すごいですね!なるほどと思ってしまう。めっちゃいいです。
そのうちボッシュを主役にした宇宙世紀0088〜0120までのお話とか作られたりしたら熱い(^^)ラプラス動乱や閃ハサも連邦軍士官として目撃していたって話で
❌誤「俺あの人のライブ行ったことがあるよ」
⭕正「俺あの人のバンドのメンバーだったんだよ」
逆シャアで最終局面で「大尉は戻ってないんですか!?」って言ってた士官って...
「ガンダムの力を歪んだ目で見たおじさん」から「ガンダムのもたらした結果を見続けたおじさん」にたった数コマで変化するのは凄すぎるし、同時に今までの矛盾が全解決するのスゴすぎる。
考察を聞くと説得力あるしボッシュの印象がすごい変わるわこれ
ボッシュはアクシズショックのことをオールドタイプだから
『ガンダムがアムロさんを連れ去ってしまった』と受け取ってたけど
もしボッシュがNTでアクシズショックを理解出来たとしても
『俺達の想いがアムロさんを殺した…』ってなるから容赦が無い
ガノタが目を背けていたアムロの死という事実を、ただ一人ボッシュだけが真正面から受け止めていたって解釈が凄い
ボッシュ「アムロさん…お供をさせてください…!そうでなければ、カラバからあなたについてきた甲斐という物がありません!!」
この台詞からもわかるけど、ボッシュはアムロの部下として最後までお供すると覚悟を決めてた訳だからね。
『尊敬するアムロさんを代償に奇跡を起こした』なんて、彼にとって尊厳破壊でしかない…
最近になってボッシュさんが元ジオン兵でジオン残党と繋がりがあって、若い世代に希望を抱いていた事実が明かされたのがまた…
かつてジオン兵だったからガンダム=白い悪魔という認識だったけど、ガラバでアムロと出会ってアムロを連邦軍の英雄ではなく、一人の人間として尊敬するようになって付き従った末に、尊敬する「アムロさん」がガンダム=白い悪魔の力による自己犠牲で世界を救ったって事を考えるとそりゃ「悪魔の力」呼ばわりするよね…
バナージ以上に連邦軍の内部の立場から「それでも…」と何十年ものあいだ叫び続けていただろうことを考えるとこの結末はキツイものがある
第二次ネオジオン蜂起で戦死したアムロはもちろん袖付き事件で行方不明になったバナージのことも知ってるだろうし、そりゃあガンダムが滅ぼさねばならない悪魔に見えても仕方ない
「アムロの部下」っていう情報一つで、F90って作品の解釈が180度変わった歴史に残る大事件
「カラバから〜」というのが最大のとどめなのがボッシュのイメージアップと誤解が解いた意味で感動した。
ボッシュ自身はアムロを失い、地球連邦の更なる腐敗と歴代のガンダムに乗った数多のニュータイプの末路を目の当たりにした絶望視するのが辛い。
最後のセリフが「落ちろ!ガンダム!」
こういう見方するだけで意味が全然変わって涙出てきそう
30年も積もった上司を奪った「ガンダムの力」への怨嗟。
この設定追加のせいで「60までは絶対生きるからこいつ目線での外伝を作りたい放題」って旨味が生まれたのがまじでおもしろい
設定追加以前のボッシュはある意味では、シナンジュ ・スタインを手に入れたフル・フロンタル曰く「磨く前の原石」の様に、今回の追加設定のおかげで、ボッシュが討たれる前の戦いを描いた数多のガンダム外伝作品が増えるという猛威を震えるのが賞賛を込めて草。
よくもまぁ良いこじつけ先を見つけたなという感じ。
これで作品供給問題は解決だね^^
ラプラス事変のラーカイラム格納庫でリガズィがワンシーンだけ映ってたんですよね。 あれ視聴当時はアムロの思い出を偲ぶ意味で搭載はしてるけど乗るパイロットがいないんじゃないかと思ってたんですよ。
…下手すりゃアムロさんが虹の向こうに去ったあともボッシュさんがラーカイラムにいたら受け継いで搭乗した可能性がワンチャンある…⁉︎
これが可能性のおじさん…‼︎
@@kim-g7u
なんならブライト以上に傍で見続けてきた人になってる。
悪魔の力、の意味が『スゲェ力』じゃなくて『慕っていた上官を奪った憎い機体の力』だと思うと悲しくなる
アムロだけでなく、ブライトの息子もだからなあ。軍を辞める決意をしたブライトとボッシュの会話シーンとか本当に見てみたい。
その「憎い機体の力」のおかげで一年戦争時のアムロにとって自身とホワイトベースの仲間達と共に戦った機体によって後世の宇宙世紀の歴史に多大な影響を与えたガンダムであると。
ガンダムはアムロにとっては仲間を守る福音であり、ボッシュにとっては力の行きつく先への呪いなのかもしれない。
@@mariiv8362 そうアムロが考えていたとボッシュが分かっていたなら尚更ボッシュの絶望が感じられますね
アムロ、ハサウェイ、TV版カミーユとガンダムに搭乗した若者が戦いで活躍してその後碌な末路を辿ってないことを知ってるとしたら間違いなく「悪魔の力」と思ってしまうわな
@@masafu2721 そして世界は良くなるどころか悪化の一途……正に悪魔ですわ
顔もセリフも無いけど一機だけ被弾を免れたジムⅡとか、「実はこのモブがボッシュだったんじゃないか」って説が後からどんどん出てくるのが凄い。
自伝書いて良いレベル。
虹に連れて行かれた男
アムロ・レイ
虹にのれなかった男
ブライト・ノア
虹に希望(すべて)を奪われた男
ボッシュ・ウェラー
虹にきっかけを生み出した男
シャア・アズナブル
理由:腐敗した地球圏に失望し、アムロにサイコフレームを渡した。
@@mariiv8362
虹の中で待っているであろう女
ララァ・スン
@@堪忍ドウフ
虹に力を与えられた男
ハサウェイ・ノア
理由:シャアの理想とアムロの意志を受け継ぎ、腐敗した世界に粛正する為に立ち上がること。
@ぬねなも Ξガンダムという名の虹の落とし子によって奪われた。
虹へと消える父との最初で最後の会話を交わし、家族を託された児(こ)
ベルトーチカ・チルドレン(仮称)
後付けによる後付けで冒頭で艦長がさも意味ありげに言っていた「軍神マルスの星でのな...」が物凄く重要なセリフになる時代も来るんだろうか…いやねえか
しょせん後付けという人もいるけどそれはほんの一欠片で数々の伏線・素材は30年前からそこに存在して、作中でも30年というガノタとシンクロニシティを起こした感
仮に全て「そんな設定はないよ」と言われたとしても読者がアムロの死に真に向かい合ってなかったことを突きつけられた衝撃は大きい
やはりガンダム…悪魔の力よ!
コマ追加でここまで印象変わるキャラは正直凄いな
例えが悪いかもしれませんけど、ジャンヌダルクに執着して狂ったジルドレみたいな存在なのかも?
なるほど分かりやすい
言い得て妙。
それであってる。
上手すぎる例え
一応F90FFにはジョブとの会話で「軍人さんらしい」とかのセリフ回しで「友人(知り合い)同士のいつもの茶番」的なやりとりしてるシーンもあるし、ボッシュが「組織の悪弊」とか和やかに語るとか、当時の心境が読み取れる大事シーンもあるよ
なるほど。
腑に落ちますね。
そしてクシャトリヤと壮絶な一騎打ちをして散って逝ったパイロットがボッシュの同僚だとしたらアムロ隊の生き残りは本当に粒揃いだなと思います。
数ヶ月前までただの勘違いおじさんだったのがたった数コマでガチガチのガチの激重超絶火力アムロ専になるの面白すぎる
もはやサイコフレーム内蔵型フルアーマーアムロ専で草。
『アムロさんのことが大大大大大好きな一人のおじさん』もはやラブコメだ!!!|Д゜)(???)
ボッシュ「アムロさぁぁぁぁぁぁぁん!」
イ○ト 「アムロちゃぁぁぁぁぁぁん!」
つまりイ○トもカラバに居たのか…。
この辺、アムロだけでなく、ブライトの部下でもある、ということなんですよね。自分が指揮官になって、アムロが帰ってこなかったブライトの心情も理解できるようになったり、そのブライトが連邦からどういう扱いを受けたか、ということも見てきて、理解してしまっている可能性が……そして60代になり人生のまとめを考える時に、そういった悔いと目の前に現れてしまったガンダムという悪魔の力……。
しかもブライトとボッシュはほぼ同年齢かつ同世代なのもポイント。
もしかしたらこの先、マフティーの正体を知ってしまったブライトの姿がボッシュの視点から語られるとかワンチャンありそう
CCAでのハサウェイの無断出撃の件で、ラー・カイラムのクルー達は庇ってたと言うから、多分その中にボッシュも入ってる可能性がある。
何か一々腑に落ちるって感じですね、普通の人間の視点で見続けてきた男ってわけか
ボッシュさんガンダムスレイヤーになっちゃったんだな
00のガンダム(スローネドライ)によって家族を殺されたルイス・ハレヴィの様なマイナスの憎しみとも違うガンダムに対する憎しみというのがツボ。
ドーモ、アムロ=サン
ワケわからん悪役が、カミーユ、クワトロ、ブライト、ジュドー、ハサウェイ、バナージ、ヨナと対面した可能性が出たの笑う
しかもカラバ、連邦、ロンドベル所属している
死期も大体は決まっている
舞台装置として最高や
ちなみに、ボッシュの年齢はブライト・ノアとほぼ大差が無い。そして、それはどういうことかと言うと、「ボッシュは一年戦争の時点で19歳」なので「一年戦争を生き残っている」と言う事である。「一年戦争を経験」している可能性もある。ブライトとほぼ同じ年齢の「大人」としてカラバ~逆襲のシャアに掛けてアムロを見てきて、時にはカミーユやジュドーとも鉢合わせた可能性もあり、さらにアムロの死後はロンド・ベル隊員としてユニコーンガンダムと遭遇してサイコフレームの力を見て、マフティーとしてテロ活動を行う上司の息子を見て……これで「絶望するな希望はある」と言うのが無理なのだが。
生涯の最後に「希望」が現れて、ガンダムの呪縛から解き放ってくれたんだろうな。生死はわからんけども。
あと動画で触れてないけど、ボッシュは第13実験戦団のことを1人だけ「本来の第13機動艦隊」と呼んでる。この部隊名から察するに第13実験戦団の正体は30年後のロンド・ベル隊の姿らしい。なので、ボッシュは1人だけロンド・ベルに残りながら30年を見届けてきた人でもある。
ついでに補足だけど、ほぼ同じ時期のG-UNITの作者のときた氏が「あの時期は余裕がなかったから」とG-UNITのリブート作品の中で最終決戦をリメイクしている。当時のF90やシルエットフォーミュラ91もたぶん同じように詰め込んでたと思うんだよね。もし機会があるならF90FFでF90をフルリメイクして欲しい。
いい作品の条件の一つに
「悪役が魅力的に描かれていること」
というのがあるそうです。
少なくとも、悪役がその行動に至った経緯に
説得力がないのは厳しいですね
そこからいくとこのボッシュは
『ガンダムに取り憑かれて暴走した
よく分からんオッちゃん』から
『敬愛する上官や仲間たちが生命をとして守ったのに
腐り続ける世界に失望して、大切な人たちを奪い続けた
忌み嫌う悪魔(ガンダム)の力を使ってでも
世界を変えようとした歴戦の戦士』になったと
なにそれ格好いい
奇しくもハサウェイと同じ様にガンダムに乗って討たれるのがなんとも…。
是非、反省を促すダンスを踊って欲しいですね
長谷川ガンダムのジュ……グレイストークも一歩間違えばこのルートだったんだな
あっちは諦めていっそ地球圏を捨てて逃げてしまったけど、諦めず火星独立という戦うことを選んだのがボッシュって感じで
映画でもテレビでもいいからこの話を拡げてくんないかな‥。つい何度も観にきちゃうんだぜ。
逆シャアのクライマックスに原作にない台詞…しかもアムロとの会話を追加するなんて、
一歩間違えば炎上しそうなものなのにこの数コマで30年前の漫画と綺麗に繋がるのすごい
結末はガンダム欲しさに仲間を裏切ったおじさんであることは変わらないけど、その過程を考察できて楽しいです!
あとボッシュショック後、ファンの間でアムロというキャラを見つめ直す動きが広がって面白かった。
“脚そ考”だったとしても、自分みたいなガンダムファン歴数ヶ月の自分でも長年のファンの方と語り合えて感謝してます
俺達ガノタはNTの起こした奇跡だの人の希望の光だの言って持て囃して、「あの奇跡と引き換えにアムロは死んでしまった」って事実からずっと目を反らしてきたんだよな……
@@einzbern522
視聴者視点からだと長い間アムロとシャアは消息不明の扱いで言われ続けて、明確な死亡シーンもなかったから、
死亡よりも生存のほうに考える人が多かったしね。
@@einzbern522 記憶を無くしたシャアとアムロが辺境の地で仲良く暮らしていると思ってました。
アムロに長年付き従ってきた
この設定が加わって評価反転してそれが腑に落ちることがすごい
「カラバから」ではなく、もし「ホワイトベースで貴方と初めてお会いしてカラバでの再会から」だったら、ボッシュへの印象と評価が更に同情かつ何とも言えない不憫さが絶えないと思うのは私だけだろうか?
ブライトに次ぐ歴代のガンダムに搭乗していた数多のニュータイプの力を持った若者達の生き様を見てきた歴史の立会人の一人がF90で「ガンダムの暗黒面」に堕ちたと思うと…。
もしかしたら星一号作戦でホワイトベースを中心に組んだ部隊の一人にボッシュが居たのかもしれない…。
@@ギガア-g7k いや、「カラバからついてきた」って言ってるからそれはない
ないんだけど、そうなるとファーストのラストシューティングやアムロのNTパワーによるホワイトベースクルーの脱出とかも知らないから、「アムロ大尉は持ち上げられてるけど普通のいい人だった!ガンダムに乗ったせいで大尉は死んだ!ガンダムは悪魔だ!」ってなるからどっちにしろボッシュは曇る なんだこのおじさん
@@ギガア-g7k
ブライトさんと同年なら当時19歳、互いに面識は全く無くてもジムのどれかに乗ってても不思議は無い気もする。なんならやたら動きの良いモブのどれかだった可能性。
具体的には突進してきたリックドムにサーベル叩き込んだ思い切りの良い奴とか。
アムロが見せた輝きは可能性とともに連邦の闇も浮かび上がらせボッシュに見せたんだろうな、連邦に長くいる軍人が反連邦に理解を示すのはよくあることだしね
「これがガンダム!悪魔の力よ!!」は「ガンダム=悪魔の力」ではなく「『ガンダム=悪魔』の力」ってことなんだなぁ
文字通り「白い悪魔」の力って事なんやな…
これベルトーチカチルドレンの後だとすると更に辛くなるよな
アムロがようやく父親になれるはずだったのにガンダムが連れて行ってしまった・・・
しかも連邦・ジオン双方からしてアムロの子供って狙われる可能性が大いにあるのでもし何かあったらもっと絶望しそう。
たまに「ボッシュがジムⅢでギラ・ドーガと戦ったと言ってるのはおかしい」という意見を見ることがあるけど、ロンド・ベルにも最初からジェガンがあった訳じゃないから、シャアが本格的に活動する前に裏で暗躍していたギラ・ドーガの部隊とジムⅢで交戦経験があっても何もおかしくないと思う
そもそもにおいて、初期のロンド・ベルはジェガンの試作段階の機体であるジェダですら戦力化の為に持ち出してましたからね。
その前段階としてジムⅢが部隊戦力として使われていたとしてもおかしくはない。
そういえば、ジムⅢパワードなんてのもありましたね。整備士に「ジェダに乗り換えた方が良いよ」って言われてたらしいですが。
F90FF以前のボッシュ、ほんまに「よくわからん闇のガンダムおじさん」だったのに……でも、F90FFで付け足されたのはほんの少しで、ほとんど後付けじゃないんだよな。起爆スイッチを持ってきて押しただけで、爆薬自体は単行本の頃からちゃんと設置されていたんだ……
もしこれが本当の伏線だとしたら
考えたヒトは間違いなく悪魔に魂
しはらってますは(白目
単行本1巻では点火する時間がなかったと・・・(`=ω人)
遂に今日ボッシュ・ウェラー専用機でジムⅢのガンプラ発売発表まで来ちゃったよ
大出世したなぁ
あらゆる宇宙世紀サーガに存在を感じてしまう可能性おじさん。「ボッシュお前……いるのか……?」
何故ジョブ・ジョンと初対面を装ったのかを考えたら、ガンダム欲しい奴と戦闘データ欲しい奴の
利害が一致して機体渡す取引でもしてたんじゃないかと考えてる
これまでかなり影の薄かったジョブ・ジョンも、ここ数年でアムロに人生と価値観狂わされた闇のガンダムおじさんと化してきたから、二人の共謀は十分に有り得るんだよなぁ…
もしかしたらシナンジュと同じ扱いで
表向きは強奪扱いにはなっているものの
裏取引されているかもしれませんね
作中のボッシュの第13実験戦団は元ロンドベル(第13独立艦隊)って考察もあったな
アムロがMIAとなってもいつか帰ってくるのを信じ待つため部隊に残り守り続けたと
激重アムロガチ勢闇のガンダムおじさんの悲しいお話
ボッシュやクシャトリアと相対したエースパイロットは双方凄腕だったけど、小説版の逆シャアだとあれらのレベルでもスクランブル時の出撃の遅さを嘆いていたっぽい描写があるので、どれだけアムロのレベルが高いのか、という話でもあるw
『FF』でボッシュ・ウェラーというフルネームが明らかになるまで『ククルス・ドアンの島』に登場するヴァシリー・ボッシュが後のボッシュだと思ってた時期が自分にはありました。
素晴らしい考察でした。このボッシュなら好きになれる。こうであってほしい
10:07
仮にニュータイプの力を理解してても、ガンダムの負の側面を見たり聞いたりと言った積み重ねがあったとするなら、悪魔と思われても無理ないよね。
力を奮う事に対して代償を求める所とか
今後宇宙世紀において後付けされる度に地獄見るおじさん…
自分がシャアになればアムロさんが止めに来てくれる、とか思ってたりして・・・アムロと似た目をした青年に彼自身の力で討たれたのはボッシュにとって救いだったんだろうか・・・
昔Gundamwarで相手の手札からガンダム奪ってたのが懐かしい。どんだけガンダム大好きおじさんなんだと思っていたけど、まさかこのような解釈があったとは…
火星決戦後にF90・2号機の残骸は回収され後にF90Ⅱに再改修されていますがこの時に瀕死ながら生きていたボッシュも回収されていた…、なんてことになるかも?
ボッシュの人格を元にした擬似人格AIや彼のバイオ脳が生み出されたら草。
バイオ脳 in ボッシュ「アムロサン!アムロサン!アムロサン!」
この動画を見たら予約注文していたマスターグレードF90 ・2号機火星独立ジオン仕様が届くのがものすごく楽しみになりました。
ボッシュさんにふさわしいように、気合を入れて作りたいです。
考察が凄い。作品も読み手も素晴らしい!拍手!
ここまでアムロ大好きおじさんだったと考えると、アムロの目に似た人に撃たれたのも運命感じちゃうな。
ジム3は5thルナ攻防戦でギュネイに大破させられた機体、その後にジェガンを支給されたって事になって
ギュネイのベンチマークになったおじさん
これから先ボッシュ周りの話は肉付けされまくるんだろうな、凄い楽しみ
F91でビルギットが
「昔さ、ニュータイプって、モビルスーツに関してはスペシャリストがいたよな。 そういうのって大概個人的には不幸だったんだよな?」って言ってたよな
これってボッシュさんが語り継いでたから広まっちゃったんじゃね?
ボッシュが撃墜された時、アムロは迎えにきたんだろうか。ブライトと同い年だから、彼には火星に行く前に会いに行ったりしたんだろうか。
伝説のクルーたちと付き合いが長かったせいで培われた崇高な信念が、最後はここまで歪んだのが本当に悲しい。
アムロという特別な人と扱われて来た英雄と共に生き、アムロの影を追い続け、人としてアムロと同じ人の心の光を信じた存在。アムロやシャアみたく惨劇を重ねたとして多少時間を置いておけばとか、色々考えられますね。まだまだアムロ神話はファンに必要でしょう。それでもアムロを人と定義させる為の彼もまた必要でしょう。
「ガンダムが人の心の光を見せてたんじゃない、アムロさんこそが光だったんだ。ガンダムは光を奪う悪魔だッ!!!」って感じでしょうか・・・?|ω・`)悲しい
13:40>ボッシュの帰趨
そもそもF90の時代までは絶対に死なないわけだからそこまでの外伝にレギュラーでもチョイ役でも出し放題って言うとんでもない状態になってるんですよ。
ボッシュがアムロガチ勢とすると、あれだけガンダムを「悪魔の力」みたいに盲信するような発言をしながら、F90奪取後にガンダムの象徴とも言えるVアンテナを外してカラーリングも変えて、あえてガンダムっぽさを消すような改修をしたのも、アムロをリスペクトするあまり自身がガンダムを乗機とするのを良しとしなかった...みたいな妄想も捗りますね
いま確認したんだけど、ゼータプラスって初期テスト時って赤と白のツートンだったんだよな。
憧れの人に初めてあったときに乗ってたMSの色に合わせたとか、、、、、ちょっと話ができすぎじゃね、、、、
@@ffs5761 ムーンガンダムに出て来たリックディジェのカラーにもよく似てる、特にアムロのエンブレム部分が改修後の2号機のスパイクと被る位置にあるのも意味があるかは分からないけど気になってしまう…
だってボッシュはアムロが "RX78-2ガンダム" に乗ってる時期だけは直に見てないんだもの
ジオン残党もジオンだからVアンテナ外してガンダムっぽさを消した位のノリにここまで考察されるとはおもわなんだよな
@@千奈-f5j
一年戦争の英雄のアムロの武勇は有名だし、ボッシュの耳にも入ってるでしょう。
カラバ時代のアムロとの出会いで考えを改めた感じかな?
この頃は一年戦争のトラウマや連邦からの扱いによって疲弊してて、オカルトには無縁な人だったし
なんか変な操縦技術はあるけど
もはや作った方もそうかな…?→そうだったかも→そうでした→そうだよ? って感じになってそう
アムロと関係があったっぽいよく分かんねぇ人物→人としてのアムロに近かったからこそ狂ってしまった
たった少しの追加でここまで評価が変わるくらいに様々なドラマが積み重なっている。それがガンダムというコンテンツなのでしょうねぇ。
6:17
フィフスルナの時は専用機カスタムしたジムIII(ガンプラ設定より)でそれ以降は補給でジェガンに乗り換えたと思えば何もおかしくないんですけどね…………。
外伝を作ってほしい気持も湧いてきたけどわいわい言ってるうちが一番楽しいんだよなあ
一昨年の頭くらいだったと思うけどボッシュ・ショックはほんとうに衝撃的だった
たった一コマであの闇のガンダムおじさんにここまで動機の補強ができるのかと笑ったけどすげぇって思ったわ
私は自分を濃い目のガンダムオタクだと思っていたけど、ここの霊夢さんと比べれば「ライトなガンプラ好き」だとわかる。
過去動画とあわせてこれからも配信楽しみです。
ボッシュおじもいつの間にか宇宙世紀の生き証人みたいな立ち位置になってしまったなあ
何が驚くってアムロの部下にネームドキャラがほぼいなかったという事実よ
それはもう仕方なかったかと。
たった2時間でモブキャラ一切いない群像劇を作り上げた監督たちが凄すぎたんですよ。
逆シャアの中にユウ・カジマ達がいてもおかしくないと思えるほどの脚本・設定が凄すぎる。
ネームドキャラをあれ以上出せなかったでしょうね。
@@shibayou1 逆襲のシャアは今観ても濃密な内容になってるまさしく名作ですそれは否定しようがないのですが今から30年以上前の作品なんですね、その間に様々な作品が生まれて多くの後付け設定が増えましたが「カラバ時代アムロの同僚又は部下」についての情報はほとんどありませんでした、アムロが軍人として最も長い期間戦っていたであろう頃のエピソードは精々小説版ZZ程度しかなかったんです、ある意味ガンダムの顔とも言える英雄の全盛で戦ってた頃の部下が30年経って漸く発覚したのかよ…ということです
そもそもロンドベルが一度壊滅した時に長年の部下がほぼ全滅
ネェルアーガマも沈没は免れたが長期ドッグ入りしてブライトは更迭
当時のネオジオンは主力がほぼ温存状態だったのも不幸だった。
ザクⅢ、ドーベンウルフ、キュベレイMK2の群れをジムⅢだけで相手しろという無理ゲーが原因。
一度は解体の憂き目に会っていたが他に対処できる部隊がおらず
ブライトの更迭を撤回して再編成した所からスタートが逆シャア冒頭。
ラーカイラムもジェガンも配備されたばかりなのは本編のとおり
この設定は後付けではなく当初からこれなので笑えない。
なので、むしろ良く生き残れてたよねボッシュ
前回の動画でボッシュ大尉についてリクエストさせていただいたものです。おそらくは自分がリクエストする前から準備をされて居られていたとは思いますが、宇宙人のガンダム解説チャンネルさんの考察が聞けるのがすごくうれしいです。ありがとうございます!!
ボッシュ大尉がカラバにいたという事実、それだけで点と点が繋がるのだと思うとすごく驚きました。ガンダムUCの池田秀一さん朗読の「赤の肖像」でのフル・フロンタルのセリフであったあの暖かな光を見ても人は変わらなかったというセリフの際に、真っ先にボッシュ大尉の「悪魔の力よ」を思いついてしまいましたが、今回の事でそのセリフも「アクシズ・ショック」と名付けられたあの奇跡、ガンダムが起こした奇跡には多くの人たちが犠牲になったのだぞ、とガンダムオタクである我々にも突きつけられたような気持ちになりました。あとボッシュ大尉の安否がどうなるかわかりませんが、GジェネレーションF(だったと思います)のF90のムービーのボッシュ大尉が撃たれるシーンが今見ると少々意味深なシーン音や、ベテランパイロットなら避けられるはずなのに呆然と撃たれたシーンからこれがまた考えが広がると思いました。あとTwitterでも言っておられる方がいましたが、F90以降、ガンダムに乗った人たちの生存率が上がり、TVシリーズで、宇宙世紀の中でも一番後に描かれる「Vガンダム」ではオカルトじみた機械をガンダム「人の力」で押しのけたことを考えると、ボッシュも浮かばれるのではないかと思います
まだ新作の漫画もどのようになるかわからないにしても、ここまでガンダムオタクの気持ちをかき乱したボッシュ大尉には目が離せません!!
あのアクシズを押したジェガンの中にはボッシュだけじゃなくユウ・カジマも居たんだよな。
イアゴ・ハーカナ(ナラティブに出てくる人)もジェガンだったかもねぇ・・・
サブリミナルボッシュおじさん本当に笑う。ガノタ特有の深堀り考察だけどそれが面白いことでもあるんだよな
公式のボッシュの深堀りが捗るな😁
悪魔の力、なるほど………大切な人々の命を奪ったのは確かにガンダムだ
ガンダムの世界は根底に悲しみがあるんだけど
彼は悲しみにとうとう耐えられなくなってしまったんだな
マフティー動乱辺りがボッシュの分水嶺だと思う
ボッシュ専用ジムⅢ発売記念
この解釈、ファーストのNT力が極まってたアムロを知らないことがミソ
そしてジョブ・ジョンがアムロと接していたのはファーストの時のみ…
この考察本当に好き
数年後に「ボッシュ・レポート」みたいなボッシュ視点でU.Cを語る漫画が出そう
アムロAIのMSではなくシャアAIのマシンに乗ったのは、最後にアムロに挑戦したかったのかもしれませんね。憧れてるからこその共闘ではなく挑戦なのかも。
アムロに憧れた人間ってハサウェイもだけど、最後はシャアみたいな行動をとるんだよな。
シャアのAIのマシンしか奪えなかったのは偶然だけど、それに乗ってアムロのAIのマシンに撃墜される事にも、運命みたいなものも感じる。
なんでも都合よく解釈できる可用性の塊ボッシュ
むしろARチップはアムロさんの『力』の部分しか見てないから「アムロさんは戦闘マシーンじゃない!ふざけるな!!!」という想いだったのかも|ω=´)
@@nanakamiakira バイオ脳アマクサとか見たらどう思うんだろう…
タイムラインでこの話題見かけたとき、ボッシュで感動したくないよ発言、怪文書とてんやわんや状態で面白かった
初代主人公の仲間で、後続の様々なパイロットの最後を見届けてきたとか二次創作勢がこぞって手を出しそうなキャラなのにな
実際の戦争でも戦友が逝って自分だけ残ったみたいな話ありますからね。
ちょうど同誌で、逆シャア後のキッカ達…アムロに近しい人達がアムロの軌跡を追ってるのも因果だよね、何気に
UCでもガンダムの力を見ていたら尚だよなぁ
ほんとに未知の力を見た訳だし
そして何度も奇跡の光が流れても、何も変わらなかった人々や社会も……
ジージェネレーションに登場して欲しい、人物ですね。
若いキャラには良い先達として、アムロと絡むとテンションが高くなるキャラとして。
後付けに次ぐ後付け(主に福井作品)によって、「平和ボケして腐敗した地球連邦」が「腐敗した地球連邦によって作られた偽りの平和」に裏返ったことで裏切りの唐突感が緩和されたのも大きい。
その福井作品によって、ボッシュにとってのガンダム悪魔説を補強する形に…
宇宙世紀の犠牲者フルコースみたいな人生…
これがガンダム (幾人もの若者と俺の尊敬する上司を奪った) 悪魔の力よ!
漫画「F90」の設定や世界観はバンダイや創通エージェンシーの都合で、RF-91やRX-99ネオガンダム等が乱雑に扱われ、当時のファンの心境としては非常に残念な印象が残る。
2022年の今になって1990年代の漫画の再考や再構成が行われ、雑多に扱われてきたキャラが注目を浴びるのは本当に嬉しい。
ネオガンダムの開発者はサナリィへ転職
F97とV2ガンダムのバスターパーツの開発に参加してましたね。
どうりで火力が高いわけですわ
F90FFの最新話を見るに、シャルル艦隊の司令のシャルル・ロウチェスターが地球連邦軍の士官として登場してたし、どうもボッシュ・ウェラーとシャルルは「地球連邦軍の教導団」で繋がりがあるっぽい。下手するとシャルルはボッシュの教え子の1人になるかもしれない。そして、この繋がりがあるからボッシュはシャルルとのやり取りでジオン残党と接触する方法を得られたとも取れる。なんだぁこの作品、思っていたよりも色んな箇所の繋がりがエグいことになってるぞぉ。まあ木星絡みの話はもっとエグみがあるけどね。
確かに動機も何がしたいのかも曖昧なおっさんではあったけど
連邦への色々な不満があった上でF90にAR、CAの疑似人格コンピューターが搭載されている設定のせいで
身近で接していたアムロを生き方や考え方抜きで文字通りただの兵器にしてしまう事で
我慢してた不満が決壊でもしたのかなと思ってましたね
アムロが言ってた、人の心の光を見せなくちゃ
その成れの果てがこれとか
悲しいねバナナ味
アムロの言ってた「人の心の光」が拠り所になったから30年耐えられた。だからギリギリ「アムロに似た目をした教え子」が間に合った…というのが実に美しい。
実に人間臭いというかなんというか…好きですよ、こういうおっさん
この辺にボッシュはシャアとアムロをトロワルドヨ中佐と見守るボッシュで描かれましたし、ハウゼリー・ロナ暗殺がボッシュが折れた決定的な原因というのも今までの描写でほぼ確定でしょう。
いずれ新しい資料を纏めたボッシュの新しい動画が作られるのをお待ちしています。
つーかこれからF91に繋がる展開としてハサウェイ続編とUC2が作られるんだからガチで本格的にアニメに出てきてもおかしくないよなこの人
自分もこのF90のマンガ持ってました。
あとF90ⅢクラスターガンダムのストーリーやRXF91やネオガンダムが出てくるシルエットフォーミュラーなど、どれもショートストーリーなので細かい所は省かれているので、
今連載されてるF90のマンガで、Fシリーズ勢揃いとか見て見たいです。
ボッシュがやったことそのものは変わらない、でもその理由付けが出来てしまった。それがボッシュショック。
他にもF90の利点を潰したと嘲笑されてた火星ジオンカスタムも、アムロが乗ってきた機体、それも初代ガンダム以外の『ボッシュの見たことのある』アムロの乗機のデザインとカラーが盛り込まれてるという考察もありましたね。
ただ、ボッシュショック後の考察を思えば、ボッシュはあそこで『アムロの目をした男』に『人間の力で』撃たれてこそ救われると思うので変に生存とかしないで欲しいです。むしろスパロボみたいなクロスオーバーで生きたアムロと共演してほしいですね。
F90での唐突な裏切りが実はジョブジョンとの企みであった可能性もある
今後のFFの展開に期待
ジョブさん少し後に強奪騒ぎで焦る部下の「盗まれました!」を聞き流しながら「ふっ…良いデータが取れそうだ」と言ってるのがね…。
アムロにとってララァが毒婦だったのは逆シャアまで見ればわかるんだけど、まさかそのアムロがララァのように誰かを狂わせているとは思うまいて。あまりにも皮肉すぎて笑っちゃったよね
ボッシュさんでシリーズが出来上がりますね。見てみたいなぁ。
漫画版F90は、巻数を5巻ぐらいに分けて一つ一つ丁寧に描写していってたら、もっとマシな評価だったんだろうなぁ…
それを1巻に無理矢理詰め込むのは流石に短過ぎだと思うよ
ここら辺の時代のフォーミュラ関連の作品はこの流れで全部リメイクして欲しいね
マジでいいポジションだ
画面外のアムロの腹心。それってガンダム視聴者よりアムロと一緒にいたってことだよな。
この流れで今後UC100年以降の様々なキャラに悲しき過去...されると思うけどガレムソンだけは今まで通りの外道キャラのままにしてほしい
うん ガレムソンにもきっと事情(バスクしかり)があるのだろうけど、やっぱり外道が似合うからね
ガレムリンは事情があろうと外道だと思う。
一年戦争でのバスクが良い例だよ。
ガレムソンはあれでも36歳ですから、シャアの反乱やラプラス事件の頃はまだ子供でしたからね。ガレムソンが関わるとしたらアナハイムとサナリィ、ブッホなどの兵器メーカーの闇を掘り下げた話になりそうです。
シュビッツさんやアイリス父等シルエットフォーミュラのキャラが登場したからガレムソンが登場する可能性は大いにあり得るとは思いますが…私もガレムソンは外道でいいかな。
まあ元ラサ在住でシャアのフィフスルナ落としで家族と故郷をまとめて失った恨みでネオジオンの残党狩りを行っていた、なんて設定が生えてくる可能性もありますが…。
解釈すごいですね!なるほどと思ってしまう。めっちゃいいです。
そのうちボッシュを主役にした宇宙世紀0088〜0120までのお話とか作られたりしたら熱い(^^)ラプラス動乱や閃ハサも連邦軍士官として目撃していたって話で